高卒認定の世界史の参考書

高卒認定試験の受験科目である世界史の参考書について、内容のカギを握る内容や試験問題の出題頻度を紹介したいと思います。出題頻度に関しては、どのあたりを最重要ととらえたらよいのか、また問題ごとの配点を考え、しっかりと学習しておく必要のあるところや、世界史をトータルに考えた場合、受かるために必要な学習方法を紹介していきますのでぜひ参考にして下さい。
 
最も出題率が高く重要とされている項目はヨーロッパです。他の地域に比べて格段に多く出題されているため、参考書を使って丁寧に学習しておきましょう。
次に重要な項目は、東アジア、 西アジア・アフリカ となっています。
後、出題頻度はそれほど高くありませんが、東南アジア、 南アジア、南北アメリカ、複数の地域を扱った問題なども出題されていますので、勉強しておきましょう。   
 
世界史の場合、似たような問題が何度も出題される傾向にありますので、過去に出題された問題を繰り返し学習する必要があります。例えば、Aという地域で〇時代にあたる頃、Bの地域ではどのような出来事がありましたか、というような形で出題される事が多いですね。何度も問題にあたっていると、絞り込めるようになってくるので、問題に慣れてきたら、同年代で他の地域で起こった事も年表などで確認をしておくと知識が深まっていくと思います。
 
写真問題に関しては、大体何らかの形で人物の名前や建物の名称などが書かれていますので、写真そのものの暗記に時間をかけなくても正解できると思います。
地域名が書かれていて、地図で位置を問う問題も、毎回1~2問程度出されていますので、勉強する際は地図で、国の位置や都市名、場所などをしっかりおさえておくとよいでしょう。
 
高卒認定試験を受験する際、独学を選択している人の場合自分にあった参考書を見つけるのは至難の業だと思います。高卒認定試験対応とうたっている参考書は、本屋の店頭やネット販売を合わせると260にものぼっていて、その中から良いと思う参考書を探す時間や労力は大変なものです。
高卒認定試験を受けるための参考書を選ぶとすれば、過去に出題されて問題とその問題を詳しく解説した参考書や、すべての人に分かりやすく、例えば写真やイラストなどを使って見やすく配慮されているなどを基準にしてみてはどうでしょうか。
字ばかりのやたら分厚い参考書では開いただけでうんざりしそうだし、高卒認定試験に的を絞っていない参考書では広範囲過ぎて時間がいくらあっても足りません