高卒認定の日本史の参考書

高卒認定試験の受験科目である日本史の参考書について、内容のカギを握る内容や試験問題の出題頻度を紹介したいと思います。
出題頻度に関しては、どのあたりを最重要ととらえたらよいのか、また問題ごとの配点を考え、しっかりと学習しておく必要のあるところや、日本史をトータルに考えた場合、
受かるために必要な学習方法を紹介していきますのでぜひ参考にして下さい。
 
最も出題頻度が高い項目は、明治時代となっており他の時代よりかなり高確率で出題されています。次に多いのは昭和時代の第二次世界大戦後となっています。
それに続くのが大正時代、昭和時代の第二次世界大戦前で、資料の読み取りなども含まれています。後、頻度は高くありませんが江戸時代(近代以降)やいくつかの時代が合わさった問題も出題されています。   
 
似たような問題が、パターンを変えて何度も出されているので、過去に出題された問題を繰り返し学習する事が必要です。例を挙げると、安政の大獄、桜田門外の変で出題される大老井伊直弼は、2回の試験に続けて出題されていました。
年表も、ただやみくもに丸暗記するのではなく、効率が上がるように過去の出題傾向と照らし合わせて覚える事が必要になります。
 
高卒認定試験を受験する際、独学を選択している人の場合自分にあった参考書を見つけるのは至難の業だと思います。
高卒認定試験対応とうたっている参考書は、本屋の店頭やネット販売を合わせると260にものぼっていて、その中から良いと思う参考書を探す時間や労力は大変なものです。
高卒認定試験を受けるための参考書を選ぶとすれば、過去に出題されて問題とその問題を詳しく解説した参考書や、すべての人に分かりやすく、例えば日本史の場合は、写真やイラストなどを使って見やすく配慮されているなどを基準にしてみてはどうでしょうか。
字ばかりのやたら分厚い参考書では開いただけでうんざりしそうだし、高卒認定試験に的を絞っていない参考書では広範囲過ぎて時間がいくらあっても足りませんよね。